2026年の名入れカレンダー印刷は激安・短納期のカレン堂にお任せください。商品数1800点超!国内最大級の名入れカレンダー専門店

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名入れダイアリー「SG-9123 365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」を詳しくご紹介します。

 今回は名入れ手帳・ダイアリーでは珍しく、横向きでは卓上カレンダー、縦向きでは手帳として用途によって使い分けできる1冊2役の「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」を詳しくご紹介します。名入れ手帳・ダイアリーとしては、なんと2022年(...

2023年01月26日

SG-885の本文_01

名入れ手帳「SG-885 ビジネス手帳 手帳E(表紙色・茶)」を詳しくご紹介します。

 年々カレン堂でも注文数を増やしている「名入れ手帳・ダイアリー」から、人気の「SG-885 ビジネス手帳 手帳E(表紙色・茶)」をご紹介します。手帳・ダイアリーはいろいろな種類があって、どれを選んでいいのか悩んでしまいますよね?その中でも今...

2023年01月25日

TD-148 の表紙_01

名入れ手帳「TD-148 A5ダイアリー 1週間(白) 表紙黒」を詳しくご紹介します。

 同じ名入れ商品として「カレンダー」「手帳・ダイアリー」「タオル」は年末年始に得意先へのご挨拶でお配りする定番商品です。中でも名入れ手帳・ダイアリーはお客様にお配りするだけでなく自社で使用するために購入される方も多く、カレン堂でも年々注文数...

2023年01月23日

1月20日 大寒

今日から始まる「大寒(だいかん)」は、季節の指標となる二十四節気の24番目。冬を6つに分けた節気の6番目で、小寒から数えて15日目頃、太陽黄径が300度となる日です。次の二十四節気「立春(りっしゅん)」までの期間も指し、毎年1月20日頃(2...

2023年01月20日

1月6日 小寒

今日から始まる「小寒(しょうかん)」は、季節の指標となる二十四節気の23番目。冬を6つに分けた節気の5番目で、冬至から数えて15日目頃、太陽黄径が285度となる日です。 次の二十四節気「大寒 (だいかん)」までの期間も指し、毎年1月5日頃(...

2023年01月06日

12月22日 冬至

今日から始まる「冬至 (とうじ)」は、季節の指標となる二十四節気の22番目。冬を6つに分けた節気の4番目で、大雪から数えて15日目頃、太陽黄径が270度となる日です。 次の二十四節気「小寒(しょうかん)」までの期間も指し、毎年12月21日頃...

2022年12月22日

12月7日 大雪

今日から始まる「大雪(たいせつ)」は、季節の指標となる二十四節気の21番目。冬を6つに分けた節気の3番目で、小雪から数えて15日目頃、太陽黄径が255度となる日です。 次の二十四節気「冬至(とうじ)」までの期間も指し、毎年12月7日頃(20...

2022年12月07日

11月22日 小雪

今日から始まる「小雪(しょうせつ)」は、季節の指標となる二十四節気の20番目。冬を6つに分けた節気の2番目で、立冬から数えて15日目頃、太陽黄径が240度となる日です。 次の二十四節気「大雪(たいせつ)」までの期間も指し、毎年11月23日頃...

2022年11月22日

11月7日 立冬

今日から始まる「立冬(りっとう)」は、季節の指標となる二十四節気の19番目。冬を6つに分けた節気の1番目で、霜降から数えて15日目頃、太陽黄径が225度となる日です。 次の二十四節気「小雪(しょうせつ)」までの期間も指し、毎年11月8日頃(...

2022年11月07日

10月23日 霜降

今日から始まる「霜降(そうこう)」は、季節の指標となる二十四節気の18番目。秋を6つに分けた節気の6番目で、寒露から数えて15日目頃、太陽黄径が210度となる日です。 次の二十四節気「立冬(りっとう)」までの期間も指し、毎年10月23日頃(...

2022年10月23日

10月8日 寒露

今日から始まる「寒露(かんろ)」は、季節の指標となる二十四節気の17番目。秋を6つに分けた節気の5番目で、秋分から数えて15日目頃、太陽黄径が195度となる日です。 次の二十四節気「霜降(そうこう)」までの期間も指し、毎年10月8日頃(20...

2022年10月08日

9月23日 秋分

今日から始まる「秋分(しゅうぶん)」は、季節の指標となる二十四節気の16番目。秋を6つに分けた節気の4番目で、白露から数えて15日目頃、太陽黄径が180度となる日です。 次の二十四節気「寒露 (かんろ)」までの期間も指し、毎年9月22日頃(...

2022年09月23日

9月8日 白露

今日から始まる「白露(はくろ)」は、季節の指標となる二十四節気の15番目。秋を6つに分けた節気の3番目で、処暑から数えて15日目頃、太陽黄径が165度となる日です。 次の二十四節気「秋分(しゅうぶん)」までの期間も指し、毎年9月7日頃(20...

2022年09月08日

8月23日 処暑

今日から始まる「処暑処暑(しょしょ)」は、季節の指標となる二十四節気の14番目。秋を6つに分けた節気の2番目で、立秋から数えて15日目頃、太陽黄径が150度となる日です。 次の二十四節気「白露(はくろ)」までの期間も指し、毎年8月23日頃(...

2022年08月23日

8月7日 立秋

今日から始まる「立秋 (りっしゅう) 」は、季節の指標となる二十四節気の13番目。秋を6つに分けた節気の1番目で、大暑から数えて15日目頃、太陽黄径が135度となる日です。 次の二十四節気「処暑(しょしょ)」までの期間も指し、毎年8月8日頃...

2022年08月07日

7月23日 大暑

今日から始まる「大暑(たいしょ)」は、季節の指標となる二十四節気の12番目。夏を6つに分けた節気の6番目で、小暑から数えて15日目頃、太陽黄径が120度となる日です。 次の二十四節気「立秋(りっしゅう)」までの期間も指し、毎年7月22日頃(...

2022年07月23日

7月7日 小暑

今日から始まる「小暑(しょうしょ)」は、季節の指標となる二十四節気の11番目。夏を6つに分けた節気の5番目で、夏至から数えて15日目頃、太陽黄径が105度となる日です。 次の二十四節気「大暑(たいしょ)」までの期間も指し、毎年7月7日頃(2...

2022年07月07日

6月21日 夏至

今日から始まる「夏至(げし)」は、季節の指標となる二十四節気の10番目。夏を6つに分けた節気の4番目で、芒種から数えて15日目頃、太陽黄径が90度となる日です。 次の二十四節気「小暑(しょうしょ)」までの期間も指し、毎年6月21日頃(202...

2022年06月21日

6月6日 芒種

今日から始まる「芒種(ぼうしゅ)」は、季節の指標となる二十四節気の9番目。夏を6つに分けた節気の3番目で、小満から数えて15日目頃、太陽黄径が75度となる日です。 次の二十四節気「夏至(げし)」までの期間も指し、毎年6月5日頃(2022年は...

2022年06月06日

5月21日 小満

今日から始まる「小満」は、季節の指標となる二十四節気の8番目。夏を6つに分けた節気の2番目で、立夏から数えて15日目頃、太陽黄径が60度となる日です。 春分と夏至のちょうど中間にあたり、暦の上での夏の始まりで、この日から立秋の前日までが夏季...

2022年05月21日

5月5日 立夏

今日から始まる「立夏」は、季節の指標となる二十四節気の7番目。夏を6つに分けた節気の最初で、穀雨から数えて15日目頃、太陽黄径が45度となる日です。 春分と夏至のちょうど中間にあたり、暦の上での夏の始まりで、この日から立秋の前日までが夏季に...

2022年05月05日

4月20日 穀雨

今日から始まる「穀雨」は、季節の指標となる二十四節気の6番目。春を6つに分けた節気の最後で、清明から数えて15日目頃、太陽黄径が30度となる日です。 次の二十四節気「立夏(りっか)」までの期間も指し、毎年4月20日頃(2022年は4月20日...

2022年04月20日

4月5日 清明

今日から始まる「清明 (せいめい)」は、季節の指標となる二十四節気の5番目。春を6つに分けた節気の5番目でもあり、春分から数えて15日目頃、太陽黄径が15度となる日です。 次の二十四節気「穀雨(こくう)」までの期間も指し、毎年4月4日頃(2...

2022年04月05日

3月21日 春分

今日から始まる「春分」は、季節の指標となる二十四節気の4番目。春を6つに分けた節気の4番目でもあり、啓蟄から数えて15日目頃、太陽黄径が0度(春分点)となる日です。 次の二十四節気「清明(せいめい)」までの期間も指し、毎年3月20日頃(20...

2022年03月21日

3月5日 啓蟄

今日から始まる「啓蟄(けいちつ)」は、季節の指標となる二十四節気の3番目。春を6つに分けた節気の3番目でもあり、雨水から数えて15日目頃、太陽黄径が345度となる日です。 次の二十四節気「春分」までの期間も指し、毎年3月6日(2022年は3...

2022年03月05日

2月19日 雨水

今日から始まる「雨水」は、季節の指標となる二十四節気の2番目。春を6つに分けた節気の2番目でもあり、立春から数えて15日目頃、太陽黄径が330度となる日です。 次の二十四節気「啓蟄(けいちつ)」までの期間も指し、毎年2月19日~3月4日頃と...

2022年02月19日

2月4日 立春

今日から始まる「立春 (りっしゅん) 」は、季節の指標となる二十四節気の1番目。春を6つに分けた節気の1番目で、大寒から数えて15日目頃、太陽黄径が315度となる日です。 次の二十四節気「雨水(うすい)」までの期間も指し、毎年2月4日頃(2...

2022年02月04日

今月は祝日の移動にご注意を!

7月になり、テレビなどでも多く報道されるようになりましたので、もう皆さんご存じだとは思いますが念のために。 2021年の「海の日」は7月22日、「スポーツの日」は7月23日、「山の日」は8月8日に移動します。 2021年版の名入れカレンダー...

2021年07月08日

7月になりました。沢山のご注文誠にありがとうございます。

コロナ禍のなか、ご愛顧いただき御礼申し上げます。 さて、当店の特徴として取り扱う商品数の多さがあります。数あるカレンダーサイトの中でも最大数です。 各メーカーのご協力をいただいて、現時点で壁掛けカレンダー1408点、卓上カレンダー441点な...

2021年07月01日

明日、6月21日(月)は夏至ですね。

日の出から日の入りまでが最も長い時間という日だと皆さんご存じですね。 翌日からは、少しづつ日が短くなっていくことを子どもの頃から、いまだになぜかさみしく思っています(笑) もっともこれは、北半球にある日本での話で、南半球の国々では逆というこ...

2021年06月20日

令和3年の入梅(雑節)は、6月11日。

令和3年の入梅(雑節)は、明日6月11日(金曜日)です。太陽黄経80度になります。 暦での入梅(にゅうばい)は梅雨の時期ではありますが、気象上での言葉では梅雨入り(つゆいり)が用いられます。 最近、入梅鰯などという言葉を聞きませんでしたか?...

2021年06月10日

本場泉州産の名入れタオル販売中です

カレン堂では、名入れタオルの販売もしています。タオルは国産の泉州タオルを使用していますので、高品質な名入れタオルです。 厚さも160匁から280匁までご用意していますので、用途、ご予算に応じてご利用いただけます。ぜひご利用ください。...

2021年03月03日

二十四 節気。立春、ことしは2月3日。

立春は、二十四 節気の第一節。始まりです。この立春を基準に、八十八夜や二百十日などの雑節が決まります。 2021年の立春は、2月3日です。つまり節分は2月2日となります。長年、2月3日が節分でしたが、何年振りか調べていませんが2021年の節...

2021年01月20日

二十四 節気。冬至~小寒~大寒へ

ことし2020年の冬至は本日12月21日です。北半球では最も夜の長い日となります。夏至と比べて東京では4時間半ほどの差があると言われます。 『一陽来復』この冬至を境に陽が伸び始めることから運が上昇に転じるとも言われています。今年はコロナ禍で...

2020年12月21日

二十四 節気。白露~秋分~寒露へ

二十四節気、白露の末候になりました。七十二候(略本暦)では玄鳥去(つばめさる)ということで、涼しくなって子育てを日本で終えたツバメたちが越冬のため東南アジアへ帰っていく頃とされています。9月17日時点の天気予報ではまだ30度位の暑さのようで...

2020年09月17日

二十四 節気。大暑~立秋~処暑へ

8月4日、暦で言えば、大暑の末候頃となります。今週8月7日は、立秋。暦の上ではもう「秋」になります。 梅雨明けが遅かったこともあり、関東ではようやく今週になって夏が来たという感じです。 ただ、コロナや豪雨災害などもあり、ことしは手放しで夏を...

2020年08月04日

各地での豪雨災害にお見舞い申し上げます

連日、各地での豪雨による災害が発生しています。 甚大な被害にお見舞いを申し上げます。 今朝も、岐阜・長野で大雨特別警報が発表されました。 昨年、千葉県でも台風15号・19号、その後の豪雨と3回にわたり被害を受けました。 もはや、全国のどこで...

2020年07月08日

カレン堂の卓上カレンダー箔押し色

卓上カレンダーのもっともポピュラーな印刷方法に箔押し印刷があります。 リング製本形式の卓上カレンダーでは、ほぼ全商品で箔押しによる名入れ印刷が行われます。 箔押しとは、金属製の凸版を高温に熱し、箔ホイルに1トン近くの圧力をかけカレンダーの台...

2020年07月04日

さまざまなカスタマイズでオリジナル卓上カレンダーに

お客様の希望の写真を入れたり、休日表記を変えたりと自由な編集ができる卓上カレンダーです。 また、台紙の色を白に変えてフルカラー名入れをしたり様々なカスタマイズができます。 カスタマイズの一例 ・カレンダー部分に記念日等の追加(月5か所程度ま...

2020年07月02日

七十二候:半夏生(はんげしょう)

太陽が黄経100度を通過する日、夏至から11日目が半夏生と言われます。 例年7月2日頃から5日間を指しますが、2020年は閏年なので今日の7月1日です。 梅雨の季節で、烏柄杓(カラスビシャク)という毒草が生え、気候不順な頃だと言われています...

2020年07月01日