2025年の名入れカレンダー印刷は激安・短納期のカレン堂にお任せください。商品数1800点超!国内最大級の名入れカレンダー専門店

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2024年版・心に響く名入れカレンダー

心に響く名入れカレンダーのタイトル

 毎日頑張るニッポンの皆さん、いつも本当にお疲れ様です。忙しい日々を過ごしていると身体だけでなく心も疲れてしまいます。そんな頑張る人たちや心がちょっと疲れている人たちにお届けしたい、心に響く名入れカレンダーを集めました。

世の頑張る人たちにおくりたい「こころ」の名入れカレンダー

手書きのメッセージから元気をもらえます

 紹介するカレンダーは、作家さんによる手書き文字の作品も多く、手書きの勢いのままに、目を引く力強いデザインから元気をもらえる名入れカレンダーです。メッセージの内容と共に、見た目からもエネルギーが感じられます。

なんだか癒される、ゆるいイラストが楽しい

 メッセージだけでなく、ほっこりするゆるいイラストも癒し効果抜群。どの作家さんのカレンダーも、毎月めくる度にカラフルな絵が目に飛び込んできます。
 温かい言葉は見た人にきっと何かを感じさせてくれます。シンプルな文字のカレンダーも使いやすく人気ですが、癒しのイラストともに元気をもらえるそんな名入れカレンダーはいかがですか?
 それぞれの作家さんのご紹介と合わせて商品をご紹介しますので、ぜひカレンダー選びの参考にしてください。


目次


2024年カレン堂がおすすめする俳画名入れカレンダー

SG-240 ぜんきゅう 心のギャラリー

 にわ ぜんきゅうさんのイラストと言えば、優しい笑顔のお地蔵さんが印象的です。可愛らしいお地蔵さんのイラストが、癒しや安らぎを与えてくれます。
 カレンダーの数字の下には、365日全てに心がけておくべき一言が入っており、毎日のチェックがおすすめ。六曜・前後月入りで、クリーム色の上質な紙を使用しています。メモスペースも充分です。コンパクトな46/8切サイズ(535×187mm)「SG-134 ぜんきゅう 心のギャラリー」や卓上カレンダー「SG-915 ぜんきゅう 心のギャラリー」も人気です。

作家/にわ ぜんきゅう プロフィール
愛知県、南知多町(内海)生まれ。
1991年故郷に戻りアトリエを創設、創作活動に入る。
石の鳥や流木造形、砂絵などで知られる作品は、これまでテレビ・新聞・雑誌などに取り上げられ、学校や官庁・企業・団体等のポスター・カレンダーなどにも数多く採用されている。

SG-240 ぜんきゅう 心のギャラリー

TD-951 楽笑 〜笑顔になれる書画ごよみ〜

 ニューヨーク在住の書画家 田中太山さんが描くカラフルなイラストと書が、商品名通り見るだけで人を笑顔にさせる、そんなカレンダーです。
 カレンダーのサイズは少し横長の353×380mm (46/6切)。コンパクトで飾りやすく、毎年早くに品切れる人気のサイズです。行事欄やメモスペースも付いており、便利な書画ごよみです。 

作家/田中 太山(たなか たいさん)プロフィール
和歌山県生まれ、ニューヨーク在住の書画家。
大胆な筆遣いと鮮やかな色彩の絵に、詩を添えた作品スタイル。どの作品もふれる度に元気や情熱、ぬくもりを感じることができる。
オフィシャルブログ https://ameblo.jp/shogakaboz/
ホームページ https://www.taisanofficial.com/

TD-951 楽笑 〜笑顔になれる書画ごよみ〜

NK-73 辰(夢)(MM-216)

 猫のキャラクター「Kabamaru」が人気の水墨作家、岡本肇さんが描く干支のカレンダーです。こちらも人気商品です。猫のキャラクター同様、なんともユーモラスな動物のイラストに和みます。
 紙はクリーム色で、上部は金具製本となります。大きくて見やすい数字の下にはちょっとした教訓がかかれており、365日楽しめるカレンダーです。卓上カレンダー「MM-4 卓上 卓上カレンダー 卯(夢)(NK-507)」もあります。

作家/岡本 肇(おかもと はじめ)プロフィール
1942年 大阪に生まれる。空間プロデューサーとして活躍。1986年、中国・吉林省との文化交流で蒙刻、書を学ぶ。1991年に(有)和味文化研究所を設立し、新鮮な和風感覚での生活道具や生活雑貨商品を企画。
1998年、猫のキャラクター「Kabamaru」をデビューさせ、2007年にKabamaruと7匹の猫たちの気ままな生き方を描いたエッセイ『猫だより 笑ったぶんだけ楽しくなれる。』(小学館)を出版。
カレンダーをはじめキャラクター商品が人気を博す。
多年にわたり、水墨書画作品展を全国各地で開催。また、和風小物の商品企画や様々な創作活動を展開中。水墨書画教室「墨童の会」主宰
和味文化研究所 http://www.wamibun.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/wamibun/

NK-73 辰(夢)(MM-216)

NC-10 夢ふくらむ(深井和子詩画集)

 笑顔で語りかけてくれる「ふ~ちゃん」のイラストがほのぼのとしていて、めくるたびに心がまあるく優しくなってくる楽しいカレンダーです。
 すっきりと見やすい数字と、広いメモ欄が付いていて実用的なカレンダーです。卓上カレンダー「NC-200 卓上 夢ふくらむ(深井和子詩画集)(NK-564)」の他、2ヶ月表示の「NC-18 まあるく まあるく まあるくね(深井和子詩画集)」コンパクトな「NC-19 人間ばんざい(深井和子詩画集)」などサイズ展開も豊富です。

作家/深井 和子(ふかい かずこ)プロフィール
新潟県出身
筆文字作家、招き猫作家
日本タイポグラフィ協会会員

企業や店舗のロゴデザイン、商品パッケージデザインの企画・制作や、絵画や詩画、招き猫、その他個性的な作品で、全国で個展を開催。ほのぼのとした作風で、多くのファンを魅了。
オフィシャルサイト
https://fukaikazuko.com/

NC-10 夢ふくらむ(深井和子詩画集)

TD-842 金子みすゞカレンダー

 「みんなちがって、みんないい 」「見えぬけれどもあるんだよ」とそっと寄り添うように語りかける金子みすゞの詩は、時代を超えなお心に響きます。また言葉に添えられた水彩の優しいタッチのイラストが、金子みすゞの詩の世界と良く合います。
 カレンダーの数字部分は柔らかい手書き風の書体で、背景にもイラストがデザインされています。六曜や前後月の表記付き。さらに左右どちら側にもインデックスが付いているので、めくるときに便利です。

作家/童謡詩人 金子みすゞ プロフィール
1903年(明治36年)山口県長門市に生まれた金子みすゞは、大正末期から昭和の初めにかけ、「若き童謡詩人の巨星」と賞賛されながらも26歳の若さでこの世を去りました。
彼女の詩は、自然の物すべてに対して、やさしく深い思いやりがあり、多くの人々の心に大きな感動を呼び起こしています。

TD-842 金子みすゞカレンダー

SD-24 幽石歳時記

 ほのぼのとしたお地蔵さんをモチーフにした水墨画で人気の墨彩画家・書家・和体書デザイナーである御木幽石さんによる壁掛けカレンダーです。四季の様々な物がカラフルな色彩で描かれています。
 カレンダーの曜日や数字、枠も筆調で書かれており、和風のデザインが素敵です。サイズ違いの「SD-18 幽石絵ごよみ」や卓上カレンダー「SD-921 卓上・幽石彩時記」もあります。

作家/御木 幽石(みき ゆうせき) プロフィール
1966年8月20日、福岡県北九州市に生まれた。中学時代より油絵を始める。 高校入学後に山口蝸牛に師事し、書に転向。大学卒業後はデザイン分野に活動を広げ、パッケージや酒ラベル、CDジャケット、ポスター等の筆文字を揮毫。現在は北九州市にアトリエ「転心庵」を設け、活動中。
かわいらしい絵の墨彩画の作品とそこに描かれる詩などで多くのファンを集め、全国各地で個展を開いている。(引用:Wikipedia)
オフィシャルサイト https://www.youseki.com/

SD-24 幽石歳時記