0120-684-800カレンダーは、小さなものから大きなものまで、サイズや枚数も様々な種類の商品があります。
その為購入する際には、会社やご家庭など、お渡し先の雰囲気や用途にあわせて大きさを選ぶことで、1年を通した継続的な宣伝・販促にも繋がります。
壁掛け名入れカレンダーのサイズを一覧にしましたので、商品を選ぶ際のご参考にしてください。
※商品によっては下記サイズより若干の差異がある物もございます。またホットメルト製本、金具製本など製本方法によっても若干サイズがことなります。詳しくは各商品ページのサイズ情報でご確認ください。
目次
1.壁掛けカレンダーのサイズ比較
カレン堂で扱っているサイズは、壁掛けカレンダーの場合は主に「レギュラー・ラージ・ジャンボ・縦長・コンパクト」の５つの呼び名があります。また、カテゴリーについては「レギュラー」より面積が大きいか・小さいかを基準に区別し、面積が小さいものは全てコンパクトサイズへ分類しています。
上記の呼び名は若干の差異はあるものの、カレンダー業界でも一般的な分け方になっています。
| 46/2切（ジャンボ） | 760×515mm |
|---|---|
| B/2切（フィルム） | 750×500mm |
| A/2切（ラージ） | 600×425mm |
| 46/4切（レギュラー） | 525×380mm |
| 46/3切（縦長） | 760×350mm |
| 46/6切 | 525×250mm |
|---|---|
| 46/8切 | 525×190mm |
| 46/8切 | 373×254mm |
| 46/16切 | 460×190mm |
| A3 | 420×297mm |
※上記寸法はおおよその数値となり、製造メーカーや製本方法等の都合により商品ごとに多少の差異がでます。商品ごとの詳細は各商品のサイズ情報についてをご確認ください。
2.卓上カレンダーのサイズ比較
カレン堂で扱っているサイズは、卓上カレンダーの場合は主に「レギュラー・ラージ・コンパクト」の3つの呼び名があります。卓上カレンダーの場合は、「レギュラー(155×180mm)」のサイズでの作成が主流です。
| レギュラー | 155×180mm | ラージ | 170×210mm | コンパクト | 125×148mm |
|---|
※上記寸法はおおよその数値となり、製造メーカーや製本方法等の都合により商品ごとに多少の差異がでます。商品ごとの詳細は各商品のサイズ情報についてをご確認ください。
3.名入れカレンダーの実際のサイズイメージ
46/2切（ジャンボ）
760×515mm
46/2切（フィルム）
750×500mm
A/2切（ラージ）
600×425mm
46/4切（レギュラー）
525×380mm
46/3切（縦長）
760×350mm
46/6切（コンパクト）
525×250mm
46/8切（コンパクト）
525×190mm
46/8切（コンパクト）
373×254mm
46/16切（コンパクト）460×190mm
A3（コンパクト）
420×297mm
卓上（レギュラー）
155×180mm
卓上（ラージ）
170×210mm
卓上（コンパクト）125×148mm
4.サイズの名称について
紙にはそれぞれ定められている寸法があり、A判・B判・四六判などいくつか種類があります。
例として、壁掛けカレンダーのレギュラーサイズは上記の「四六判」の全判（＝工場で出来上がったままの紙のサイズ）を図のように4回裁断して作られているため、46/4切（しろくのよんさい／しろくのよつぎり）と呼ばれています。
ラージサイズは「A判」の全判から2回裁断して作られているためA/2切と呼ばれており、身近なコピー紙でおなじみのA4サイズと同じ規格から作られています。寸法が一般的なA2サイズの規格と多少異なるのは、製本部分などを含めた寸法表記となっている為です。
カレン堂スタッフからのコメント
サイズだけでなくカレンダーそのものの選び方として、お渡しする相手のことはもちろん、ご自身の社内で使用するカレンダーであっても、会社の雰囲気やイメージ・用途を考えて選ぶことが重要です。
飾る場所・客層・用途などを意識してカレンダーを選ぶことで、よりお渡しした相手の方に飾ってもらいやすくなり、1年を通して継続的な効果のある宣伝・販促にも繋がります。
5.サイズごとの画像表記について
当WEBサイトでは、カレンダーのサイズごとにカテゴリーを分類するだけでなく、寸法によって画像の表記を分けております。下図のようにカレンダーの縦幅が515mm以上と以下で表記が異なりますので、商品を探す際の参考にしてみてください。
縦幅が515ｍｍ以上の商品（レギュラー、ラージ、ジャンボなど）
縦幅が515ｍｍ以下の商品（コンパクトサイズなど）
6.まとめ
いかがでしたでしょうか？名入れカレンダーは、飾る場所や渡し方、お渡しする方がどういう使い方をするかなどを意識して選ぶことで、1年を通して継続的な効果のある販促効果を発揮します。年末年始の御挨拶などに是非名入れカレンダーをご検討ください。
また、昨年カレン堂で現在取り扱った2024年版の商品数はおよそ1800点を超えており、今回ご紹介した以外にも、サイズ種類はいくつかございます。詳しい寸法など気になった方は各商品ページのサイズ情報を確認してみてください。
※本コンテンツは、名入れカレンダー専門店カレン堂（運営：シティライフ株式会社）スタッフが独自に調査しまとめた内容となります。最新版の商品などとの差異がある場合がございますので、何卒ご了承くださいませ。
※商品の製造メーカーや製本方法により、記載してある寸法と多少差のある商品もございます。
