2025年の名入れカレンダー印刷は激安・短納期のカレン堂にお任せください。商品数1800点超!国内最大級の名入れカレンダー専門店

名入れカレンダー専門店カレン堂

0120-684-800

受付時間 平日9~12時/13~18時

ホーム > ブログ > 商品レビュー > 名入れダイアリー「SG-9123 365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」を詳しくご紹介します。

名入れダイアリー「SG-9123 365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」を詳しくご紹介します。

 今回は名入れ手帳・ダイアリーでは珍しく、横向きでは卓上カレンダー、縦向きでは手帳として用途によって使い分けできる1冊2役の「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」を詳しくご紹介します。名入れ手帳・ダイアリーとしては、なんと2022年(2023年版)カレン堂での注文数第3位の人気商品です。ぜひ最後までご覧ください。


目次


1.「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」商品について

365手帳表紙
高級感のあるハードカバー
365手帳展開
展開するとこんな感じです
カレンダー部アップ
コンパクトサイズながら玉部分は十分なスペースを確保
365手帳ページ
カレンダーページの裏面は手帳ページになります
価格(100冊あたり)単価831.2円 ※2023年版のキャンペーン適用価格
サイズB6判155×180mm
用紙上質46判135kg
枚数28ページ(PPポケット含む)
梱包数(重量)1梱包50冊(11kg)
製本方法黒ツインリング
付属の袋専用ポリ袋付き(透明)170×205mm
最少ロット30冊
特長表紙ハードカバー、本文2色、インデックス付き、PPポケット付き

2.「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」3つの特長

おすすめポイント1 手帳として利用してみた

365手帳ページアップ

 手帳としても卓上カレンダーとしても両方使える名入れ手帳です。手帳としての評価ポイントは、しっかりしたハードカバーの表紙。カラーは濃紺で高級感があります。名入れは金箔・銀箔のどちらでも映えるでしょう。ちなみにカレン堂のお客様は半々です。中の手帳部分は見開き左側に1ヶ月タイプを2列で掲載。右側はフリースペースです。最終ページにはメモや領収書などを収納できPPポケットが付いています。

おすすめポイント2 卓上カレンダーとして利用してみた

365手帳卓上カレンダーページ

 一見コンパクトに見えますが、卓上カレンダーとしてはレギュラーサイズ(B6判155×180mm)です。土台部分は表紙のハードカバーを裏返してマグネットでしっかり組み立てることができますので、紙の土台よりも丈夫だと思います。玉部分(日にち)は六曜の掲載はありませんが、通常の卓上カレンダー同様のスペース確保しています。インデックス付きは使いやすくて嬉しい仕様です。

おすすめポイント3 気軽に持ち運びできる

365手帳持参

 社内ミーティングやお客様との打ち合わせで、スケジュールを確認する際にカレンダーを探したことがありませんか?そんな時にこの手帳があれば卓上カレンダーに変身!!これであなたの株が上がります(保証はしません)。手帳としては上衣に入るサイズではありませんが、カバンに入れても邪魔にならない大きさです。厚さもリング部分で14mm程度。カバンの中で暴れても表紙のカバーが丈夫なので本文部分はしっかり守られています。

3.「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」を使ってみました

手帳としては職種を選ぶかも

365手帳見開き

 手帳の日付部分のスペースはさほど広くないため、1日に1つ2つの予定を書き込んだり、週間・月間にわたる予定を書き込んだりする程度であれば、1ヶ月分がまとめてみることができるので非常に使いやすいですね。左ページの日付欄に予定を書いて、右ページのフリースペースにはその予定の補足などを、事前に記載しておくと良いです。
 カレンダーページは自分しか使わないのであれば、予定をカレンダーページの玉部分にも記載して、どちらで使用していても予定が分かるようにしておくと良いでしょう。私はカレンダーを打ち合わせの場で使うので、カレンダーページにはなにも記載しておりません。
 注意点として、フリースペースページは一つの月に対して1ページしかないので、メモページとして使用するとすぐになくなります。私は手帳とは別にメモ帳を用意しています。

手帳から卓上カレンダーに変身!がウケました

365手帳横

 先日、早速この手帳を持参してお客様との打ち合わせ。今後のスケジュールを確認するためお客様の目の前で手帳から卓上カレンダーにトランスフォーム!!お客様は驚きの表情を浮かべながら“これ便利ね!!”とのお言葉をいただきました。注文はいただけませんでしたが(泣)。
 「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」の良いところは何と言ってもその機能性です。重そうにも見えますが1冊190g。私のiphone12とほぼ同じ重量です。また私の推しは高級感のある濃紺の表紙。お客様受けも良いし(たぶんですが)、マグネットが仕込まれたハードカバーの表紙は、一年中使っても壊れることがなさそうなくらい丈夫です。卓上カレンダーの土台の紙は薄いタイプの場合、月日が経つにつれ紙のコシがなくなるものもありますが、こちらはその心配もなさそうです。

4.「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」のカバーについて

「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」は透明ポリ袋付き。

専用の透明ポリ袋が(170×205mm)同梱されています。お客様自身でポリ袋に入れていただきます。
※個別封入をご希望の場合は別途お見積もりとなります。

5.「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」の名入れ原稿について

名入れは15mm×140mm以内で印刷可能です。

365手帳名入れ
名入れイメージ

表1のみ印刷可で 15×140mm以内です。箔押し印刷で、印刷色は金または銀となります。金箔・銀箔どちらも映えます。

6.「365(日曜始まり・紺マグネットタイプ)」卓上カレンダーのまとめ

おすすめの業種はこれ!

 卓上カレンダーという点からデスクワーク中心の方、手帳としては予定を書き込むスペースも少ないため事務系の職種の方にはおすすめです。カレン堂にご注文いただいたお客様の傾向としては金属や精密機器メーカー様などに多くご注文をいただいています。

カレン堂スタッフが独断で評価しました

【デザイン性:◎】丈夫さだけでなくノーブル感漂う濃紺の表紙がグッド。

【機能性:1冊で2役はとにかくユニークです。高級感ありますが、丈夫そうなので多少乱雑に扱ってもよさそうです。気軽に持ち運べます。

【見やすさ:○】手帳としてはひと月を見開きページにしてほしかった。

 ユニークな特長を持つ名入れ手帳ですが、カレン堂ではリピーターも多く名入れ手帳・ダイアリー部門では注文数第3位の商品です。卓上カレンダーをメインに使っても良し、手帳をメインに使っても良しの商品です。お客様が使い方を選べるので、差し上げてもきっと喜ばれると思います。

デザイン性
機能性
見やすさ

※本コンテンツは、名入れカレンダー専門店カレン堂(運営:シティライフ株式会社)スタッフが2023年版の商品を実際に使ってみた感想になります。最新版の商品との差異がある場合がございますので、何卒ご了承くださいませ。