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9月8日 白露

今日から始まる「白露(はくろ)」は、季節の指標となる二十四節気の15番目。秋を6つに分けた節気の3番目で、処暑から数えて15日目頃、太陽黄径が165度となる日です。
次の二十四節気「秋分(しゅうぶん)」までの期間も指し、毎年9月7日頃(2022年は9月8日)~9月21日頃となります。

昼夜の気温差が大きくなるこの時期は、夜中に大気が冷えて草の葉や木に朝露が結ばれるようになります。日に光り白い粒が輝く様子は「白露(しらつゆ)」と表現され、秋の季語でもあります。
日中はまだ暑さが残りますが、だんだんと和らぎ、朝夕の涼しさの中に肌寒さもあって、秋の七草(※)や中秋の名月(※)、高い空に薄い雲、虫の声など、秋の気配が深まってきます。

※秋の七草
目で見て楽しむ秋の野の花。萩(はぎ)、 薄(すすき)、葛(くず)、藤袴(ふじばかま)、撫子(なでしこ)、桔梗(ききょう)、女郎花(おみなえし)で、万葉集に歌われ、古くから親しまれている。

※中秋の名月
中秋(仲秋とも言う)は、3つに区分された秋の真ん中の時期。「白露」から「寒露」の前日(例年10月8日頃)までを指す。名月は十五夜の月のことで、今年は9月10日、満月となる。

■七十二侯(しちじゅうにこう)

・初侯 草露白 (くさのつゆしろし)  9/7~9/11頃
草に降りた朝露が白く光って見える/夏から秋への変わり目によく見られる露は秋の季語。「露が降りると晴れ」ということわざもあり、雨の多い時期の晴天を教えてくれます。
・次侯 鶺鴒鳴 (せきれいなく)  9/12~9/16頃
鳥のセキレイが鳴き始める/セキレイは水辺を好む鳥ですが、民家の軒下にも巣を作り、カップルで行動していることが多いようです。1年中いますので、飛び立つときの「チチチッ」と鳴く声はよく聞かれます。セキレイのほか、ムクドリやヒヨドリなど、小鳥は秋の季語になっています。
・末候 玄鳥去 (つばめさる)  9/17~9/21頃
ツバメが南の地域へ帰る/子育てを終えたツバメは、暖かい南の地域へと移ります。越冬先は東南アジアやオーストラリアで、1日300キロも移動することも。秋の空に、大きな群れを作って飛び去ります。

■旬の食材や植物

・マツタケ(松茸)
旬は9~10月。日本でのキノコの最高峰であり、秋の味覚の王様。自然の中でも生育しにくく、人工栽培もできないため、収穫できる量が非常に少なく、とても高価なキノコ。日本では香りが良いと好まれますが、他国ではあまり食べられないようです。

・サツマイモ(薩摩芋・甘藷)
収穫は8~11月位ですが、収穫直後より貯蔵し乾燥させると甘くなるので、旬は9~1月頃。原産地は中米で、日本には中国から伝わり、江戸時代には薩摩藩が栽培。大飢饉の時にこのサツマイモが重宝され、関東では薩摩から来たイモということで、「薩摩芋(サツマイモ)」と呼ばれるようになりました。

・サンマ(秋刀魚)
9~11月が旬。秋に日本近海を南下する回遊魚で、この時期に一番脂がのり、秋の味覚を代表する魚。漢字の「秋刀魚」は、秋に獲れる銀色に光る刀のような細長い魚という意味だそう。栄養価も高く、DHAやEPAをたくさん含み、鉄分などのミネラルも豊富です。

・ナデシコ(撫子)
秋の七草の一つ。早咲きは夏から咲く、ピンク色の可憐な花です。名前も「我が子を撫でるようにかわいい花」という意味でつけられたそう。在来種を「大和撫子(やまとなでしこ)」と呼び、日本女性の美称としてもよく使われます。生薬「瞿麦子(くばくし)」は、ナデシコの種から作られます。

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