
招福ねこ暦 NK-83 の特徴
【人気商品】水墨作家・岡本肇が描く心和むカバマルたちの世界。
岡本肇(おかもと はじめ)
1942年 大阪に生まれる。空間プロデューサーとして活躍。1986年、中国・吉林省との文化交流で蒙刻、書を学ぶ。1991年に(有)和味文化研究所を設立し、新鮮な和風感覚での生活道具や生活雑貨商品を企画。
1998年、猫のキャラクター「Kabamaru」をデビューさせ、2007年にKabamaruと7匹の猫たちの気ままな生き方を描いたエッセイ『猫だより 笑ったぶんだけ楽しくなれる。』(小学館)を出版。
カレンダーをはじめキャラクター商品が人気を博す。
多年にわたり、水墨書画作品展を全国各地で開催。また、和風小物の商品企画や様々な創作活動を展開中。水墨書画教室「墨童の会」主宰
和味文化研究所 http://www.wamibun.com/
★人気の招福ねこ暦シリーズ
NK-83 招福ねこ暦【535×380mm 46/4切】
NK-425 招福ねこ暦(小)【535×490mm 46/8切】
NK-912 招福ねこ暦(3か月文字)【610×280mm A/3切長】
NK-515 卓上 招福ねこ暦【150×180mm】
作家もの名入れカレンダーの中ではダントツの人気!!
水墨作家・岡本肇さんの描く猫のキャラクター「Kabamaru」。けっしてかわいいとは言いがたいですが、どこか憎めない、人間味があって親しみの湧くキャラクターが人気です。 イラストに添えられたKabamaruたちのメッセージに時には勇気をもらい、時には癒されます。
シリーズ化している人気作家物名入れカレンダー
上記でも紹介していますが、作家物としては異例のシリーズ化。レギュラーサイズはもちろん、レギュラーサイズの縦半分・46/8切サイズ、3ヶ月文字カレンダー、そして卓上カレンダーと4種類揃っています。 贈り先を考えて商品を変えてみるのもおすすめです。
こんな人におすすめのカレンダーです!
毎年文字月表のカレンダーを送っていたが、今年はちょっと変えてみたい、格言カレンダーも良いけど堅苦しい…そんな方におすすめです。作家物ですからオリジナリティもあり、親しみの湧くKabamaruの力を借りて、御社にも親しみを持ってもらいましょう。
NK-83 のカレンダー基本情報
品番 | NK-83 |
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商品名 | 壁掛け 招福ねこ暦(NC-25) |
種別 | 壁掛けカレンダー |
サイズ | 535×380mm 46/4切 |
用紙 | 特殊紙・70kg |
枚数 | 13枚 |
梱包数(重量) | 1梱包最大50冊入り(12kg) |
製本方法 | ホットメルト製本 |
その他 |
NK-83 の名入れ詳細
表紙名入れ印刷 | 有 |
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名入れスペース | 75×355mm |
名入れ印刷寸法 | 60×305mm以内 |
印刷方法 | オフセット印刷 |
Illustratorデータで入稿の方
テンプレートをダウンロードしてご使用ください。 |
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※データ入稿は必須ではありません。 |
2023年の壁掛けカレンダーの販売は終了しました。
壁掛け用カレンダーケース(別売)
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掲載価格は基本色1色です。「名入れ印刷色について」ページをご確認ください。 |
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